みみずく
ガラスや好きなものの話
長崎に行ってきました 伊万里梨はおいしいな!
- 2012/09/02 (Sun)
- ふらふら |
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墓参りに行ってきました。
涼しくなってから行く~とのことでしたが、やっぱりまだ暑かったです;
でも熊本より近いので高速でばびゅんでした。
途中佐賀・伊万里にて、梨狩りしてきました^^
たくさん!
梨、大好です。
けっこう一人で一個食べられるんですよねー。
リンゴと違って腐るのが速い気がするのでさくさく食べなきゃ。
伊万里といえば伊万里焼きのイメージしかなかったんですが、梨も有名だったんですね。
おしりまでオレンジになっている梨が食べごろだそうなので、探しながらとりました。
掴んでくいっと上にひねるようにするところんっと簡単にとれます。
とった梨はかごの中へ。重量で清算です。
このとき大事なのが、とった梨のおしりを上にすること。
そうするとヘタで他の梨を傷つけずにすむそうで。
全然別件なんですが、キーボードが悪いのかブログがおかしいのか(多分ブログ。他にも不具合がどんどん出ている)一回デリートキーを押すとなぜか二文字消えます。
なので打ち直す手間が……!
打ち間違えないようにしないと。
梨の木の根元には藁が敷いてあり、蛙がちらほらいました。
1センチくらいの小さな蛙です。かわいーなー。
蛙とか「きゃー!」とか言う方いますけれど別に怖がらなくていいと思うんですよね、かわいいのに。
私は蜂の方が嫌です、すでに一回ずつ色んな蜂に刺されているので次は命かけて対峙することに……ふふ。
お墓は近所に住む叔父さんが綺麗にしてくださっていて、お花も上がっていました。
久しぶりです、たぶん3年ぶりくらいなのかなぁ。
前職では盆暮れ正月に帰ることなんてできなかったし、帰省も移動含めての4日とかだったから中々長崎まで行けなかったんですよね。
そこで親戚に会ったんですが、父がですね、えーとうちの父は空気読めないおしゃべりのおデブさんなのですが、彼が私のことを「居候」と呼びまして。
いや、いいんですよ。出戻りですし、一度家を出て戻ってきている身なんで。生活費とかも払いますしね。
でも親戚の前で言うと「もう家族じゃない」みたいなニュアンスになっちゃって。
おばさんがなんていうか困っているのにヘラヘラ笑うんでもう私と母は閉口でした。
望んで退職して実家に戻りましたが、好きで辞職したわけでも地元に戻ったわけでもないというか、私だって働きたいしちゃんと自立して一人暮らししたいと思っています。でも長く離れていたし、一緒にいたいって、ここで死にたくないって震災のときに思ったから戻ってきたのに。
ちゃんと話していたのに、伝わっていないんだなーと思いました。
従妹の目の前でプー太郎呼ばわりされるし。
私が働かずに実家で遊んでいるみたいじゃない。
というか絶対そう思われた。
遊んでないよ、学校に行っている社会的にも「学徒」だし、作品作りも真剣です。夜だって寝てないでしょ。
本気じゃなかったら、辞めてない。あっちで死ぬか、こっちで死にもの狂いで頑張るか、そういう選択をしたんだよ。
大げさに聞こえても、そんなの私の主観なんだから父親には分からないし、言わせてもらえれば「あの震災を渦中で味わっていない人、今現在も電気の中で安穏と過ごしている人には理解できない」よ。
そんなかんじで今は父に苛立っています。表だって嫌うと鬱陶しいんで内心。
こういうふうにイライラしてしまうのは、私自身が現状に自信がないからだなぁと思います。
無職といえば無職だし、学生とか社会的身分ないし、作家といっても何のキャリアないし。
うーん、愚痴ったなぁ。
いつも綺麗なことばかり考えていられない、ということで。
クリエイターズ マーケット
すごく気になる……!
でも名古屋かぁぁぁあああああ……うーん。
多分、行かないんだろうな……いやでも学生の身だからこそ自由に動けるんだし、行ってみたい!
静岡にいたときならすぐに行けたんだろうけれど、そのときはばた自由にできる機材も材料もなかったしな。
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たくさん!
梨、大好です。
けっこう一人で一個食べられるんですよねー。
リンゴと違って腐るのが速い気がするのでさくさく食べなきゃ。
伊万里といえば伊万里焼きのイメージしかなかったんですが、梨も有名だったんですね。
おしりまでオレンジになっている梨が食べごろだそうなので、探しながらとりました。
掴んでくいっと上にひねるようにするところんっと簡単にとれます。
とった梨はかごの中へ。重量で清算です。
このとき大事なのが、とった梨のおしりを上にすること。
そうするとヘタで他の梨を傷つけずにすむそうで。
全然別件なんですが、キーボードが悪いのかブログがおかしいのか(多分ブログ。他にも不具合がどんどん出ている)一回デリートキーを押すとなぜか二文字消えます。
なので打ち直す手間が……!
打ち間違えないようにしないと。
梨の木の根元には藁が敷いてあり、蛙がちらほらいました。
1センチくらいの小さな蛙です。かわいーなー。
蛙とか「きゃー!」とか言う方いますけれど別に怖がらなくていいと思うんですよね、かわいいのに。
私は蜂の方が嫌です、すでに一回ずつ色んな蜂に刺されているので次は命かけて対峙することに……ふふ。
お墓は近所に住む叔父さんが綺麗にしてくださっていて、お花も上がっていました。
久しぶりです、たぶん3年ぶりくらいなのかなぁ。
前職では盆暮れ正月に帰ることなんてできなかったし、帰省も移動含めての4日とかだったから中々長崎まで行けなかったんですよね。
そこで親戚に会ったんですが、父がですね、えーとうちの父は空気読めないおしゃべりのおデブさんなのですが、彼が私のことを「居候」と呼びまして。
いや、いいんですよ。出戻りですし、一度家を出て戻ってきている身なんで。生活費とかも払いますしね。
でも親戚の前で言うと「もう家族じゃない」みたいなニュアンスになっちゃって。
おばさんがなんていうか困っているのにヘラヘラ笑うんでもう私と母は閉口でした。
望んで退職して実家に戻りましたが、好きで辞職したわけでも地元に戻ったわけでもないというか、私だって働きたいしちゃんと自立して一人暮らししたいと思っています。でも長く離れていたし、一緒にいたいって、ここで死にたくないって震災のときに思ったから戻ってきたのに。
ちゃんと話していたのに、伝わっていないんだなーと思いました。
従妹の目の前でプー太郎呼ばわりされるし。
私が働かずに実家で遊んでいるみたいじゃない。
というか絶対そう思われた。
遊んでないよ、学校に行っている社会的にも「学徒」だし、作品作りも真剣です。夜だって寝てないでしょ。
本気じゃなかったら、辞めてない。あっちで死ぬか、こっちで死にもの狂いで頑張るか、そういう選択をしたんだよ。
大げさに聞こえても、そんなの私の主観なんだから父親には分からないし、言わせてもらえれば「あの震災を渦中で味わっていない人、今現在も電気の中で安穏と過ごしている人には理解できない」よ。
そんなかんじで今は父に苛立っています。表だって嫌うと鬱陶しいんで内心。
こういうふうにイライラしてしまうのは、私自身が現状に自信がないからだなぁと思います。
無職といえば無職だし、学生とか社会的身分ないし、作家といっても何のキャリアないし。
うーん、愚痴ったなぁ。
いつも綺麗なことばかり考えていられない、ということで。
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すごく気になる……!
でも名古屋かぁぁぁあああああ……うーん。
多分、行かないんだろうな……いやでも学生の身だからこそ自由に動けるんだし、行ってみたい!
静岡にいたときならすぐに行けたんだろうけれど、そのときはばた自由にできる機材も材料もなかったしな。
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無限きのこ
プロフィール
HN:
なつ
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/12/15
職業:
クラフトマン&グラフィックデザイナー
趣味:
ふらふら
自己紹介:
日本のあちこちをふらふらしているチョコと布団が大好きな海辺出身。
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