みみずく

リクナビliveで現役生たちの中に混ざってきた２６歳です。
現在の合説ってお茶とか休憩スペースとかあるんだ！？とご自由にお飲みください、な紙コップやペットボトルを見てびっくりしました。
すごいね、リクナビ。


夏ごろから温めてきたfundleの企画ですが、オチから言うと「違うものになりました」。
今日のブログ記事は～毒っぽいというか～愚痴が混ざっています～


時系列で説明すると、

７月中旬
某企業から依頼が来たことの告知、夏の間各自で一次プレゼン内容を練ることに

９月上旬
プレゼン講師やクラス担任と各自の内容を詰める。

９月下旬
一次プレゼン

11月末
一次プレゼン合格者発表。
合格者→全体プレゼンを行う。パネルはB2サイズ。
落選者→パネル制作などのみ。サイズはB3

12月中旬
制作展でのプレゼンにむけて各々企画のブラッシュアップやサンプル制作、仕様書の作成などを講師たちに説明

12月下旬
サンプル作りなどの予算が下りる。

年末年始～１月中旬
サンプル制作

先週
クライアント側から同じプレゼン合格者のお一人＝Xさんとのコラボも見てみたいとの声が12月の時点で学校にきていたことを告げられる。
え、なんで今更言うの？
データの校了は2/3ですけれど。
→どうやら学校側と講師側とで情報伝達ミスがあった。大変だろうけれどまあ頑張って☆

納得がいかないんですけれど～、みたいなことを言うと、じゃあ今まで作っていたfundleの発表の後に「コラボでこんな風な展開もできます～」みたいな流にしたらどうかな？とのこと。
コラボはパッケージが互いのと入れ替え・色違いなどなどのレベルで。


えええ今からfundleやポートフォリオと同時進行でコラボサンプルとかも作るのか！！？
とげっそりしながらも、まあ選ばれたんだしと思ってXさんと話しながらコラボ案Aのデータを作る。



そして今日


「メインがコラボ作品。（fundle？下地にしたら？）」

とのこと。

またもや学校側の伝達ミスのようです。
ほうれんそうもできないなんて社会人なり立てじゃあるまいし。教育現場なのにね。

私は自分の作品や企画がこんな伝達ミス、それもうっかり忘れていたとかではなく、ただ単に「言った・聞いていない」「話したつもり」などの上層部の責任の押し付け合いというくだらない理由でひっくり返されたのは初めてです。
もっと上層部からのどうにも抗えない力でのひっくり返しは何度か体験済みですが、今回のひっくり返しは防げた事故です。私の確認不足もあったかも、ですが、報告や購入申請はあげて承諾・受理されているのにどう気づけと。

コラボ内容もパッケージ入れ替えとかじゃなくて、がっつり新商品提案。
それも「クライアントが見てみたいってさ」くらいのノリで言われました。
なんだよーもー；
身障者の方のことやキャンドルのこととか私なりにたくさん考えてfundleのことに取り組んできたのに、 なんてこった^q^


やることはやりますが、せめて１２月の時点で言ってくれていればコラボの新商品について市場調査や制作実験、サンプル作成にじっくり取り組めて、準備万端なプレゼンができただろうにと惜しい気持ちでいっぱいです。
……頭切り替えないと、共同提案者になったXさんにも迷惑がかかってしまう。



せっかく温めてきたfundle、いつかちゃんとした形になることを願ってアップ。
パッケージの箱です。牛乳パック型。
「fundle展開図」ファイルをダウンロードする
右クリックで 「対象をファイルに保存」、アドビの赤いアイコンでの形式で保存してください。 うまくダウンロー ドできなかった場合は「再試行」でもう一度やってみてください。



愚痴ったから後でこの記事消すかもです。








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