みみずく

以前も試しに～ってダイクロを購入(手前の一番小さなパックのやつ)したんですが、ダイクロって高いんですよ…。
私がメインで使っているブルズアイガラスもわりと高価な素材なんですが、へたすると２倍はします。
なのでそう気軽に実験できない。
失敗したくないから。
＝上達しない……。

そんなのはヤダヤダというわけで九州サポートセンターのIさんにお願いしてスクラップ用意してもらいました！
Iさん、いつもお世話になっております！！

私が平日の日中はデザインの方の仕事で自宅にいないものですから、わざわざデザインオフィスにまで来ていただき……本当にありがとうございます。助かります。


じゃじゃーん！
どうですか、きれいでしょう！

ダイクロは油膜のような光沢が特徴で、色味は青系だけでなく赤、オレンジ、黄色と様々です。鮮やか……というより、色のイメージでいくと蛍光ペンのような色味ですかね。
何度で焼成する、時間配分、どの色のブルズアイと組み合わせると失敗しないのかなどなどは実験を通してつかんでいきたいと思います。



おまけ・最近の作業部屋

物が多すぎ…。
これ見ると片づけ魂がうずうずするぜ！

もう作らないだろうジャンルの素材は徐々に片づけていこうと思います。
たとえば専門学校に行っていたときに一時期作っていた造花を用いた雑貨用の材料とかね。
何かに使うかなーというお菓子の箱などもね、とっておいても古くなるだけなので捨てます。
アクセサリー金具とかもねーほんの数個だけ残っちゃっているものとかあるから、何か作り上げて少しでもお金にしないと；











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