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みみずく

ガラスや好きなものの話

カテゴリー「レビュー」の記事一覧

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天国と地獄 を 見たよ!

今日、黒いケーン(細いガラス棒)が欲しくてバーナーでガラス棒あぶってケーン引いていたら、どうにも濃い紫だったみたいです。
紫のガラス棒は高いのでこりゃラッキーとか思っていましたが、
いやいや今は黒!黒いケーンがほしいんだよぉと違う黒ガラス棒を取り出してみたら、今度は濃い緑

えー、自然界というかガラスの中で真っ黒というガラスはたぶん、あまりありません。
すごく濃い赤、・青・緑で黒という色はできています。
……と、無駄知識を出してみる。

結局、一番理想の黒に近いガラス棒(でもやっぱり焦げ茶っぽいなぁ)でケーンを引きました。




そーゆー天国(紫らっきー!)と地獄(黒がないよぉぉぉ)ではなく、
映画のほうです。



PCを使わない作業のときは一時間経つ目安になるのでテレビを見ることが多いです。


まあそんなこんなで、今日はマスコットぬいぐるみ作りながらトム・ハンクス主演の「天国と地獄」を見ました。

ダヴィンチ・コード関連の作品の一番目なのかな?
秘密結社と教会の戦いを描いています。たぶん。
全編にわたり宗教がとても強く関係していますね。キリスト教やユダヤ教、土着の宗教……といっても私の考えだとキリスト教などの新しい宗教は土着の信仰を土台にしているので、まあそのへんひっくるめた「宗教」がキーワードです。
政治的・信仰・学問いろんな人たちのいろんな宗教観が入り混じります。

トム・ハンクス演じる宗教学者さんがヴァチカンで起こっている奇妙な事件を解くためにヴァチカンに招致されるのが始まり。次々に解き明かされる暗号や系譜、展開する問題にたいくつすることなく見ることができました。

いい年したおっさんが暴走気味に自分の持論や暗号解読のうんちくを垂れる、というシーン。
ナショナル・トレジャーではかなりいらっとしたんですが、トム・ハンクスだったらいらっとしませんでした。
いい感じのおじさん具合がよかったのかな。
ナショナル・トレジャーの人(名前忘れた)は「俺の考えは絶対なんだ!いいから従えよ!そして惚れろ!!」というのが見え見えで嫌だった。


あ、そういえばヒロイン役の物理学者さんと無理やりなラブシーンも恋人への展開もなかったのもよかった。
この作品の持つ雰囲気に恋愛は合わない。入れたらギャグっぽくなりそう。



舞台はヴァチカン。カトリックの総本山ですね。
さすがに美しいです。いろんな教会や街並み、作られたセットも一つ一つ綺麗で、CGも違和感なかったです。
音楽や音もうるさすぎず軽すぎず。

内容は問題作と言われるだけあって、「これはもめただろうなぁ」と思うものでした。
作者もよく調べてあるし監督もよく撮ったなぁと思いますが、実在する関係者たちは「ちょちょちょっ!」とツッコミ入れるだろうなというか。

何も前知識がないまま見ても楽しいと思います。
小難しいとすぐにふて寝する母親がちゃんと最後まで見ていたので。



私のお気に入りはたばこ吸う金髪の兄ちゃんです。
たぶん下っ端。モブの一人。童顔なのかまわりがおじいちゃんとおっさんばっかりだからか、やけに若く見えます。
でもなんでか最後の締めである黒幕の焼身自殺に最前線で立ち会っちゃう。


でもこの兄ちゃんよりもびっくりなのが教皇補佐の方。


焼印押されてもうすっごく痛い!病院行こうよ!でも行かない上にトム・ハンクスの冒険についてきちゃう。
怪我しているのにダッシュ→長衣のまま華麗にヘリを操縦!
ヘリから降りてパラシュートで脱出!
強風吹き荒れる中、紙きれのようにもみくちゃにされながら地上へ!
……死んだかな?と思う中、あっさり目をあける!
死ぬどころかピンピンしている!
病院行ったけれどCIAとかじゃなくてどこかの医務室っぽいところ!


……大丈夫か?

ええと、この教皇補佐(カメルレンゴとかいうらしい。カメレオンみたい)だけでなく、お気に入りの金髪兄ちゃんも酸素の薄くなってしまった部屋に閉じ込められて気絶!という通常なら病院送りな目に遭っているんですが、次のシーンでは普通に職場復帰してこっそりたばこウメーって喫煙しているし、トム・ハンクスも火の中で銃撃戦に巻き込まれたり噴水に飛び込んでおじいちゃん救出とかしながらも最前線を突っ走っているので、この映画の出てくる男たちは地味にすごいです。




というわけで、トム・ハンクスのいいかんじのおっさん具合、モブ金髪兄ちゃんがぐいぐい前線に出張ってくる過程、無敵の教皇補佐(元・空軍)の活躍が楽しめる「天国と地獄」、ヒマで仕方なかったらどうぞ!
二時間半くらいあります!






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fate/zero のアニメ見たよ!

久々にレビューです。


もうずっと分銅くんから借りたままだったfate/zeroの第一期のブルーレイボックスを見ました。

全巻ぶっ続けで

↓これとかアクセサリー作りながら






母親と一緒に。





えー、fate自体は高校生のときにはどっぷりはまっていまして、もうかれこれ7,8年は好きなジャンルです。
好きになったらずっと好きでいるので、長いですねー。

fateは簡単に言うと現代に生きる魔術師たちの魔術・策略・武術などなどを駆使した戦争が主軸になっているお話で、魔法とか魔術とかいいながらもうぜんぜんファンタジー(幻想記)じゃありません。
人とか死ぬし、理想とか誇りとか踏みにじられること多いし、本編にあたるfate/stay naightが18禁なこともあって血とか肉とかの表現が普通にあります。


聖杯とよばれる願いをかなえる魔法の道具をめぐって、七組の主従が戦いぬく、という聖杯戦争(最後の一組にならなないと聖杯は出現しないよ★)がfateの世界を彩ります。


なんでそんなクセモノなジャンルが10年に渡って支持され、PCゲームからPSゲーム、サウンドノベルやキャラクターCD、ラジオやアニメへと発展していっているかと言うと、やっぱりキャラクターとシナリオがとっても魅力的だからだと思います。
一人ひとりのキャラクターそれぞれに細かな設定があり、キャラクターの生きる世界設定もまったくぶれないので、「所詮同人上がりのゲーム」ではありません。


そんなこんなで、本編の10年前にあたるzeroなんですが、

はっきり言うとfateを知らない人が見たらよく分からないだろうなと思いました。
現に母はもうよくわかんない★ってかんじで途中でふて寝したりポテトチップス食べたりしてました。


世界の説明が説明口調でだらだら続く~という見ていて疲れるようなシーンはなく、キャラクターの独白や考察によって説明されるので、まあわかりやすくはあるのですが、英霊をただの人間が従者化できるのかという聖杯システムの説明はないので、ただ召喚されたから戦う~みたいな印象を受けました。
もっとどろどろしているんですけれどね、魔術師も英霊も利用し合っているし。

説明不足な点は色々あって、切継の考えやそこに至る過去、綺礼の破たんっぷり(奥さんのこととか)、はじまりの御三家のこととか……うう、もったいない……けれどあまりアニメでネタバレしない方が関連商品が売れるだろうし、色々詰め込みすぎるとテンポ悪くなるしなぁ;
でも知った方がもっとfateを理解できる!
第二期で説明されるところもあるのかな??


面白いなぁと思ったのはそれぞれの英霊に合わせた演出やモチーフがあったところ。
金ぴかの鎧の後ろ、下半身部分の模様は中東アジアの幾何学模様だと思うし、
キャスターの惨殺シーンがほとんど少年なのは、キャスターであるジル・ド・レイが少年を愛して、性対象にしていたことや悪魔召喚儀式の際に用いていたところからかなーと思いました。

逆に嫌だなーと思ったのは綺礼が切継くん切継くん言い過ぎなところ!
おま、10年後までその執着育て続けるのかよ……士郎(fate本編主人公・切継の養子)がんば☆



第一期13話全部見たんですが、えーと生き残りすぎじゃない……?
もうストーリーは知っているんで言っちゃうんですが、今まで出てきたキャラクターで生き残るのって5人もいないんじゃないか??
第二期がどんなペースで進むのかハラハラです。
もちろん有料配信なんて見られないので、分銅君を拝んでほとぼりが冷めたころに借りたい……分銅君、貸してください……!


てなわけでレビューというよりもただの感想羅列ですが、fate楽しいですよ。
初心者の方は映画のfateから見たらいいんじゃないかと思います、分かりやすいし、人気のUBWルートが基軸だし、
赤主従格好いいし。
よかったら見てみてください^^
たぶん見たらfateの印象が18禁オタクゲームとかそういうのから変わると思います。


第二期の最後あたりには士郎も出ると嬉しいな!







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ゲド戦記見てみました



ラッピング中、観てみました。
前評判どおり、なんだか残念な作品でした……。


えーとたぶん主人公はアレン王子、です。タイトル「ゲド戦記」ですけれど。
おっさんが主人公よりはお兄ちゃんの方が色々受けがいいんですかね、私はちょっとくたびれて苦笑しているような苦労性のおっさんが巻き込まれ不幸に遭うがとっても好きなんですけれど。

えーと、彼が心の闇に囚われてうっかり父王を殺したところから物語は始まります。
心身ともにアブナイアレンをお人よしのおっさん、ハイタカ(ゲド)が拾って目的地なき旅へ。
旅の途中でアブナイアレン王子がほどよく暴走してヒロイン・テルーを人さらいから助けたり、うっかり自分が奴隷になってみたり。
最後は本当の自分=心の闇を受け入れて故郷に戻る、というお話でした。

色々つっこみたいのですが、


まず、なぜ父王を殺したのか分からない。


心の闇云々は私自身の「たぶんそんなかんじ」という感想でしかないので、
話の主軸にあたる「万物にすべからくある真の名前」が関わっているのかもしれませんし、
もしそうなら私のように「原作があるのは知っているけれど映画を見るために読んでらんない」という人にはあまり優しくない作品です。
エヴァのように「知識」があれば何倍も楽しめる、という作品でもなく、正直途中から飽きて作業に集中していました。
なにか聞きながらじゃないと手が進まないことが多いのでBGMがわりに見ていましたが……。
映像や音楽がきれいな分……疲れる。


最大の敵にあたるクモも意味がわからん。
なぜ過去に死んでおいて生き返ったのかわからないし、不老不死を望むのならそれは死ぬ前に願うべきで、すでに死んでいるのなら求めても無駄だと思う。
結局本体はしわくちゃの爺だったので、なんつーかありきたりすぎてうっかり骨粗なんとかで転んで死ぬんじゃないかと……あと私の勝手な理想なのですが、敵が魅力的だからこそ主人公が引き立つと思うので、もうちょっと倒しがいのある人をお願いします。不老不死だの実は死んでいただの本体が痴呆老人でヨボヨボだの、テルーさんの前脚でぷちっとやっちまえばたぶん開始30分で終わる。


んでもって最後にアレンが父殺しの贖罪のために故郷に戻るんですが、
それは自殺行為に他ならないと思うんですよ……。
たしかに故郷に戻って「父を殺したのは僕です」というのは正しいと思うんです。
でもたぶんお前殺されるぜ?
心の闇に囚われて父親さくっとやっちゃうとかもうすっごい反抗期。
盗んだバイクならぬ盗んだ家宝の剣でひと暴れ。


原作読んでいないんですが、私の中でアレンは故人です。
惜しい人を失くしました、多少やんちゃでしたが優しくていいこでした。挨拶もできておとなしくて……彼がどうしてこんな事件を起こしたのか全然わかりません。


原作読めということなのかな、吾郎監督……。





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鋼の錬金術師 ネタバレ自重しない

久々にレビューします~。

漫画を諸事情により所持していないので借りてみました!
「鋼の錬金術師」
通称ハガレン。
読むのは大学以来なので四年か三年くらい……どこまで読んだかな……?


ハガレンは錬金術のエキスパートのエルリック兄弟の旅が主軸です。
兄弟は過去の錬成により自分たちの体やその一部を真理と呼ばれる存在に奪われており、それらを取り戻すという目的があります。
マスタング大佐やホークアイ中尉など魅力的な登場人物が次々に出てきてとても人気があります。
映画や小説、アニメ、ゲームにもなっているので名前だけでも知っているかたは多いかと。

話は大きく二つに分けることができると思います。
前半は兄弟が旅をしてさまざまな人や問題と出会う、伏線パート。
伏線、謎が多すぎてお腹いっぱい……になった人は多いんじゃないですかね……。
兄エドワードの肩書が国家錬金術師で、舞台のアメストリスが武力国家なのでどうしても戦争・戦闘・殺人シーンが入りますし、ブラックファンタジーと公式が表しているようにどうにも暗いです。
アメストリスの「トリス」って言葉も悪魔「トリス・メルギトス」を連想してしまう……。

後半は伏線回収。すごいスピードでサクサク進むので、某雑誌漫画のように「人気だからダラダラ続けよう」という意思がなさそうなのもすごく好き。

兄弟が目指しているのが錬金術の至高、賢者の石も人を材料にしていることが作中で発覚することで、賢者の石をもとに体を取り戻そうとするのが絶望的になりますしね。



そんなくらーいストーリーなんですが、上記のとおりキャラクターたちがとても魅力あふれているので鬱々せずに読めます。
私はハボック少尉とスカーが好きです。
ムキムキ^q^
でも読んだ後心が沈みます。嫌なことがあって落ち込んでいるときに読む漫画じゃないかな……と思います。


借りたのは北のブリッグスに兄弟が来てちょっとしたあたり。
敵であるホムンクルス・スロウスを氷の女傑・オリヴィエ様が片付けたところ。
軍上層部があやしいということで舞台は中央セントラルに戻ります。
そこで最初のホムンクルス・プライドと戦ったり父・ホーエンハイムと共闘したり途中で亡命したはずのロス中尉(だったかな??)が助っ人で参入したり、下半身付随になって除隊したハボックさんがパンツのゴム紐武器を支援してくれたりとオールスター状態。

全員バラバラだし弟アルフォンスの仮初の体が保てなくなってきたり軍の爺どもが腹黒いし幼馴染は人質になっちゃうし、と絶望状態だったのがどんどん逆転していくのは楽しかったです。
展開もちっともチープじゃない。


最後はボスの自滅というか自業自得で終わります。
あーすっきり。
最後に救いがあるとすっきりします。


てか最初にフラスコの中の小人=ボスを作ったクセルクセス国の技術者たちはどうやってボスを作ったんだろう??
目的は真理の中にある不老不死の技法を手に入れること、なんですが、材料にはエドワードたちの父親・ホーエンハイムの血液を使っているようで。
最後は「元いた場所」である真理の裏の扉に戻らされた(「そこには居たくない」という旨の発言をボスはしているので、「そこ」がどんな場所か知っている=元いた場所、かと)ということは、技術者たちは何らかの方法で真理の扉にアクセスしているようなんですが……ホーエンハイムの血液=一人分の賢者の石? 「真理さま~どうか扉をおあけください~」というお供え……?

分からん!
クセルクセス自体滅んでン百年だか千年だかだったし!
謎多いよ、スカーの本名も分からないしよ。
ってか途中で失明したマスタングの目をマルコー先生が治してあげる~っていうんですが、正直に言えば増田よりもハボックさんの足も治してほしい。ずっと車いすだと足の筋力が萎えてせっかくのムキムキが……!
恋愛とかはどうでもいい。いつまでもお幸せに!


こんな風に色々考える興味深い作品でした。
文庫版が出たら欲しいかなぁ。
ハボックさんとスカーがピンでカラー表紙なら


貸してくれたK、ありがとう~~。




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パワーストーンのお仕事 興味ある?


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まごころを きみに~素敵な贈り物~

えー、入社して5キロ減な私ですが、色んな方が優しくしてくれます。
ちゃんと食えよ!と餌付けしてくださるのです。
「なつさん、お菓子食べるよね?」と断定口調だとか
「いつもお腹すいているよね」とか称されていますが、まあ……そうですね!

一日一食ですが、自宅で何も口にしていないわけではありません。

というわけで、自慢wwがてらいただきものの一部をレビューします!


「MONBANAのキャラメルココア」



これは沖縄にいる年下の元同期からいただいたクリスマスプレゼントです。
クリスマスカードと一緒に郵送でいただきました^^
私がチョコやココアが好きなこと、そして食生活が危ういことを知っていて送ってくれたそうです。

……年下……それも成人したばかりの友達に心配されるなんて……

とか思いつつ、遠慮せずいただきます!
牛乳大好きなんですが、最近薬を飲んでいるので飲めなかったので、今日は解禁!

きらめく糖分

うわ、甘そう
という第一印象を裏切らない甘さ。
香りはコーヒーのキャラメルフレーバーに似ている、市販のココアの粉末とは違ういい香りでした。
あまりに甘くて牛乳を継ぎ足してはレンジでチンしました。おいしいー!
アメリカのお菓子とかにありがちな、ただ甘いだけではなく、美味しい甘さです。
パッケージも好みです。可愛いけれどかわいすぎない!
一日どころか三日分の糖分を摂取できました^q^ありがと~。




「Marry's アソート8種」

これは後輩からのバレンタインの品です。
彼女はすごいですよ、当日手作りでパウンドケーキ作ってます。レンジで。
レンジってすごいなー、私も試してみようかな??

で、チョコですよ!チョコ!
チョコ絶ち(金銭的な意味で)している身としてはひゃっほー♪!!と小躍りしたくなるプレゼントです!
カラオケの途中でいそいそといただいたので、お礼に私も持ちこんでいた巻きずしとモンブランプリン、チョコのお菓子あげました。
美味しかったです!
中身はまあ想像のとおりのアソートです。ミルクチョコやグミ入り、キャラメル味、ホワイトなどなど。
見た目も可愛いので食べている間も食べ終わった後も幸せ気分でした^^
ありがと~!




「中国茶」

たぶん茉莉だと思うんですが……ちゃんと聞けばよかった。
これは会社の上司からいただいた「体にいいっぽいよ!」というお茶です。
香りもいい~。
私は自販機絶ち(金銭的ry)しているので会社にお茶の葉とタンブラー持ち込んでいます。
特に今の季節はすっごくのどが乾燥して、ツアーの方への解説のたびにひりひりします。
40人以上の団体になると声を張らないと後ろまで聞こえないので。
聞こえないとクレームもらってしまう;

なのでのどは大事!お茶よく飲みます。

お湯をそそぐと~



花開きます^^
少しずつ開いていく様子を見ているのも楽しいですね。
ずっとお花を入れたままだと渋くなるのでお湯の色が変わりだしたら取り出します。
いい香りだ~。
味は「体に良さそうな味」です!

中国茶は無印などで何種類か販売しているのを見たことがあるので、お試しください。

あとは先週、お隣の方に「これおいしいから!!」と車から降りた帰宅直後に隣駐車スペースからうどんをいただきました。
お隣の方は半身車に乗ったまま、そしてそのまま車で颯爽とお出かけされました。

……嬉しいんですけれど、

私、出かけに食物与えたくなるほど可哀そうな顔していたんでしょうか。
みかけがぼろっちかったんでしょうか。
このうどんはお出かけ先のご友人等へのお土産とかではなかったんでしょうか。


もらってええのん?
とか色々思ってしまいました。

このうどんは明日父親が引っ越しの手伝いに来るので、父と食べます。わぁ楽しみー!







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プロフィール

HN:
なつ
年齢:
37
性別:
非公開
誕生日:
1986/12/15
職業:
クラフトマン&グラフィックデザイナー
趣味:
ふらふら
自己紹介:
日本のあちこちをふらふらしているチョコと布団が大好きな海辺出身。

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